2005年9月18日 今日は、友人が住むシュベービュシュハルへ向かいます。 シュツットガルトから電車で1時間の小さな街です。 ホテルの朝食は、期待通り！豪華でした〜。
フルーツや野菜が盛りだくさん。		パンも種類が豊富。焼きたてクロワッサンが美味しかった〜。
かわいい赤い花が飾ってある窓際でゆっくりと朝食タイム。 ウィンナー、ハム、チーズ、フルーツ・・欲張りすぎました。 ⇒ドイツのグルメ情報
朝8時半の電車に乗るため、シュツットガルト中央駅へやって来ました。 今日は休日なので、人もまばら。サイクリング用の自転車を電車に積み込んで出かける人もいました。
広い駅のホーム。改札はありません。電車に乗ってから切符のチェックがあります。		レトロな電車。この赤い電車に乗って出発です！
シュツットガルト周辺には、モミ・マツなどの針葉樹を 主体とした大森林地帯が広がり、昼間でも闇のように 薄暗いことから通称「黒い森」と呼ばれている。		シュベービュシュハルに到着！
シュベービュシュハルはかつて塩の生産地として栄えた街です。この街は偶然にも戦禍を免れたため、 古い町並みや、お城が現存しています。 ⇒シュベービュシュハル都市情報
駅からバスに乗ること20分、街の中心部に着き ました。こんな素敵な街に住まわれていて羨ましい 限りです！		時計台から見える通り。休日は静かですが、平日は 深夜まで人通りが多いそうです。
日本からのお土産！和菓子や甘栗、うどんなど 喜んでいただけました。
11/17
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